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文化保全事業（福島県助成）2021.No1 追加写真
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文化保全事業（福島県助成）2021.No1
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2021年5月 浪江町小丸 循環型の生活
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3月11日に（10年たって）
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ふくしま「猫救済活動報告」2020年秋9-11月
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ふくしま「記録を残す活動報告」2020年秋
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福島から伝える 第2回パネル展・交流会
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福島活動報告2019．5~6
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福島から伝える 福島活動報告2019.8
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福島活動報告 2019年3~4月
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福島活動報告2019年1~2月
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３．１１を忘れないために（2019）
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福島活動報告 2018年11～12月
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福島活動報告 2018年9～10月
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福島活動報告 2018年8月
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福島活動報告2018年初夏No2(いのちの山)
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福島活動報告 花のみち（2018年）
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福島活動報告2018年冬No.2
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福島での活動報告(2017年１月～２月)
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福島の活動報告（2016年12月後半）
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福島での活動報告（2016年11月から12月はじめ）
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福島での活動報告（2016年9月から10月）
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福島での活動報告（2016年5月から8月、Ｎｏ．２）
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福島での活動報告（２０１６年５月から８月、Ｎｏ．１）
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活動報告（福島で2016年 3~5月）
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いのち・福島第一原発の事故で(No5)
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いのち・福島第一原発の事故で(No4)
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いのち・福島第一原発の事故で(No3)
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いのち・福島第一原発の事故で（No2）
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いのち・福島第一原発の事故で（No1）
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2016年1月 猫たちが待っています
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２０１１年４，５月津波と原発事故
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① 2011年４月
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② 201１年５月
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③ 2011年6月
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④ 2011年7月/NO.2
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⑤ 2011年8月 9月
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⑥ 2011年10月11月
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南津島のブンニャン ‘2013~2015
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2015/春から夏・海岸避難地区（要約）
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2015年3~7月事故周辺７Ｋｍ以内
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猫達が待っています2015年夏福島
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Activity report (~July7’15)
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Ａｃｔｉｖｉｔｙ Ｒｅｐｏｒｔ June14~21
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2015年7~8月夏真っ盛り。浪江、大熊、東京
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2011～2015年春、原発事故避難地区
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Since 2011 to until now, what’s happened in no-go zone ( No.2)
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Since 2011 to until now, what’s happened in no-go zone (No.3)
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＃＃⑥2011年6月25~26日・旧警戒区域
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☆⑦ 2015年の初めに
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福島第一原発5キロ圏内（双葉町、大熊町）での猫レスキュー
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☆⑥ 2014年を振り返って＜２０１５年元旦＞
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☆⑤ 秋の恵み・２０１４年・浪江町
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☆④ 脱・猫白血病 未来といのち・プチシェルター
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大熊・双葉町から・迎えに行くからね：２０１４年１０月
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☆③ 2014年秋 残された動物編 No.1
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＃＃② 2011.4~5月飯館村・（一部浪江）屋内退避
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☆② もうすぐ冬 （2014年10.10。記）
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☆① 2014.10.5浪江町の山の中
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＃＃① 2011.4~５月：南相馬市（津波の痕、市役所、居住制限）
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＃＃⑤ 2011年.夏から冬・第一原発から北西・高放射線量地域
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＃＃④ ２０１１年５～６月飯館村長泥 曲田保護猫家族
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＃＃③ 2011.５～７月：生かされた８０羽の鶏・犬猫：浪江町津島