2011年3月11日から10年、数えきれない想いがありました これから10年、想いがつながりますように 無人の里に残された小さな命の救済に世界中の想いが集まりました 故郷を追われた心の被災が始まりました 区切りはないけれど、これからは当事者と周囲が一緒に前に歩んでいけますように 私たち法人も少しでも福島だからできる提案を探していこうと思います 認定特定非営利活動法人 未来といのち
2011年5月アメリカから来たボランティア
2011年4月南相馬
2011年双葉町
ごめんね、ごめんね、、、、 Thirsty, hungry, in pain...
飯舘村長泥の残された犬
弱ってしまった牛
アフリカや米国の人も水を与えに通いました
世界中から物資が届きました
避難地区に残り里を守る人
大熊町で 2015年
復興の始まった葛尾村
レンタルヤギや観光も(葛尾村)
歴史と文化が消えていきます(浪江町)
失いそうな故郷の記録が始まりました
伝統は継承されていました(3匹獅子舞)
帰れない地区でも住民が記録を開始
住民主体のパネル展も開始
次の世代に伝えたい
自然を護ることは大切です